【お詫びとご報告】CS.ARROWS社との件について


先ず初めに、この度はCS.ARROWS社との件にて、みんカラ上をお騒がせする結果となりました事、みんカラを利用されている皆様、並びにみんカラを管理運営されている株式会社カービューに対しお詫び申し上げます。
この度はみんカラ上をお騒がせする事となり、誠に申し訳御座いません。
「2015年3月3日」に記載させて頂いたブログの結果で御座いますが。
本件は2016年7月20日に行われた和解により、無事解決となりました旨、ご報告させて頂きます。

本件はそもそも、CS.ARROWS社での作業を終えたお客様が、車両の引き渡し時にあった不具合の修理を、代わって弊社に依頼する為にご来店された事から始まります。
その際にお客様から、CS.ARROWS社の、弊社について書かれているブログに記載されている車両は自分の車である事、滅茶滅茶に書かれていて困っている事をお聞きし、弊社の知るところとなった次第です。
一旦は無視する事に決めたわけでありますが、その後、更にエスカレートした内容のブログ掲載が行われました。
その内容は、弊社を実名で表記した上で「間違った方法で施工していた」「車両の部品を破壊した」「破壊した事をお客様に報告しなかった」「これらに対し申し入れを行ったお客様に対し嘘をついた」といったものでありました。
今回は看過できない内容であった為、CS.ARROWS社に対し抗議する事とし、それに伴って前回と今回のブログに記載されているお客様、また作業を担当した者に内容の確認を行いました。
結果、これらが誤ったものである事と、ブログに記載されているお客様が削除を望んでいる事を確認致しました。
また、これらのブログ以前より弊社に対する記載があった事から、弁護士を通じ、弊社で確認した内容と共に、以下の内容で通知書による申し入れを行いました。

・御社ブログに記載されているお客様、並びに弊社作業者に確認を行った結果、御社ブログに記載されている内容は虚偽に基づく記載であり、弊社の名誉と信用を傷つけたばかりか、不正競争行為である事。
・従って、該当するふたつのブログの削除を希望する事。
・従って、該当するふたつのブログを記載した事により、弊社の名誉並びに営業上の信用を棄損した事への謝罪を希望する事。
・今後は、直接間接を問わず、弊社には関与しない事。

本件において弁護士を介した理由は、「みんカラの運営の邪魔にならない様、みんカラ上での騒動としない為」「当事者以外の第三者を介す事により、お互いの主張を正確に理解する為」「当事者以外の第三者を介す事により、お互いが冷静に話し合いを行える様にする為」であります。

しかしながらその後、一度もCS.ARROWS社から正式な回答や申し入れは無く、代わりに何故か、弊社から発送した通知書の、最後の一部分のみを抜粋したブログの掲載や。
「アユミ電機は、お客様が嘘をついていると言っている」等の通知書の内容とは異なった情報の発信。
また私個人に関する情報提供をネット上で募集したり、謝罪を要求する等の行為が行われました。
加えて、弊社サイトを一部抜粋したものや、その日の山梨の天候、また「当ブログを御覧下さい」「来月が楽しみですね」等のメールや、弊社ブログのコメント欄への書き込みが行われました。
また同時に、全くの無関係ながら何故か積極的に本件に関わり、CS.ARROWS社の発信を元にし、更に悪質な虚偽情報の拡散や、閲覧者の誤解を誘う様なSNSへの書き込みを行う者が現れ、弊社に関する誤った情報が拡散される状況となりました。
また、この無関係な介入者は、「某電装業関係者から削除要請があったので削除した」と、見た者に弊社を連想させる書込みをSNS上にて自作自演で行った上、「都合の悪い事実を隠蔽しようとする業者」であると印象操作を行い、弊社に対して不買不利用運動を起こす等の行為が行われ、虚偽情報と共に拡散されていく状況となりました。
こういった状況下、通知書の発送から約1ヶ月半の間、弊社はじっと先方からの連絡を待ちましたが、やはり正式な回答や申し入れはありませんでした。
ここに至り弊社は、CS.ARROWS社との話し合いは不可能である事。
この様な状況下では、弊社従業員が通常業務を行う事が、精神的ストレスから困難である事。
これ以上の現状の継続は、弊社にとって多大なる不利益を被る可能性があるとの判断から、まことに遺憾ながら提訴した次第で御座います。
双方弁護士を代理人とし、それから約1年半の間、裁判所を通じCS.ARROWS社と交渉を重ねた結果、以下の通り和解となりました旨、ご報告させて頂きます。

・CS.ARROWSは、自社ブログの誤った記載により、アユミ電機の名誉、信用を毀損したことを認め陳謝する。
・CS.ARROWSは、今後、本件と同様又は類似の記載を、SNS等で行わない。
・CS.ARROWSは、今後、アユミ電機の名誉、信用を棄損し、又は業務を妨害する行為を行わない。

上記内容の和解をもって、弊社も先方に対する賠償請求を取り下げ、ここに和解が成立致しました。
本件の目的は、前述のブログに記載させて頂いた通り、傷ついた弊社の信用と名誉の回復を目的としており、金銭的賠償を目的としたものでは御座いません。
よって、CS.ARROWS社に対し通知書にて希望した結果となった事に安堵しております。
確かに、弊社は完璧では御座いません。
従ってこれまで、お客様にご迷惑をおかけしたケースも御座います。
だからこそ発生した問題についても嘘偽りなくご説明し、誠意をもって対応させて頂いてきたと考えております。
少なくとも今回言われております「都合の悪い事実を圧力をかけてでも隠蔽する」様な行為は、一度も行った事は御座いません。
今回のこの和解をもって、本件に端を発し広まった弊社に関する誤った情報についても、それらが間違いであったと認知される事を望んでおります。

今日まで本当に苦しい日が続きましたが、これによりやっと、この日々から解放されると共に、弊社の信用と作業者の名誉を回復させる事が出来たと感じております。
また、この様な状況下にも関わらず、弊社をご利用頂きましたお客様、励ましのメールやお電話を頂いた同業者の皆様、また当ブログの掲載を許可して頂いたカービュー様、この場をお借りしてお礼申し上げます。
皆様の支えのお蔭で、本件は無事解決となりました。
本当に有難う御座います。
またこの様な状況下、これに耐えて業務を行ってくれた従業員にも、心から感謝しております。

本件の結果につきましては当初、公表しようとは考えておりませんでした。
しかしながら、本年7月20日の和解後も、ネット上で弊社を検索する際に、本件に関わる書込みや、弊社に関する誤った情報が表示される状況が続いている事。
また、これらを見たお客様や取引先からも本件に関する問合せが続いている事。
加えて、本件にて広まった、不買不利用運動等に対する処置として、不本意では御座いますが、公表せざるを得ないと判断した次第で御座います。
今回広まった情報は、「社長は金髪で不良の様な格好をしている」「シートカバーやテープ等で養生しないので、作業した車は傷だらけになる」「作業のネタはパクってる」「失敗を隠蔽する」「クレームを言うと裁判をちらつかせて脅す」「みんカラで作業情報を公開しているユーザーを削除させてる」等、弊社をご利用頂いた方であれば、これらが間違った情報であると、ご理解頂ける内容ばかりで御座いますが。
しかしながら弊社をご存じない方が、最初にこれらの情報に触れる事になれば、それが弊社に対する評価となり、弊社を利用しようとはお考えにならないでしょう。
こういった方々は既に、弊社のブログもご覧になられていないかもしれませんが。
誤った情報で記憶されている方々につきましても、本件公表によって情報の修正を行って頂けましたら幸いです。

また、CS.ARROWS社とは和解が成立している為、以降のトラブルは無いと考えておりますが。
本件に乗じていた方々にとっては、今回の結果を公表した事によって判明した事実は都合の悪いものだと考えております。
となりますと、彼らがこれまで行ってきた自らの行為を正当化しようとする行動が予想されますが、現時点で弊社は、それに対して都度反論する事は考えておりませんし、本件に関して記載する事は考えておりません。
弊社としましては、本件によって失ったものを取り戻す事が急務で御座いますし、また同じ様な事で消耗する事は望んでおりません。
また私自身、この様な事で周囲が傷ついていく様を、二度と見たくはありません。
加えて、弊社はSNS等で他社を批判する事により自社を良く見せようとしたり、注目を集めようとする宣伝方法を快く考えてはおりません。
従って弊社と致しましては、本件はこれにて決着であると考えており、これによってようやく弊社を取り巻く異常な状況が終息し、以前の様な普通の状態で、安心して業務に取り組める事を望んでおります。
今回の件では、多くの方にご心配をおかけ致しましたが、本件解決により、今後はより一層の精進を持ちまして、サービスの向上に努めさせて頂きたいと考えております。
小さな会社故、まだまだ至らぬ部分も御座いますが、今後ともお付合い頂けましたら幸いです。

最後に、当ブログをご覧になられている方々にお願いが御座います。
先ず、以下はCS.ARROWS社とは一切無関係な内容である事を記載させて頂きます。
本件に関する励ましや応援の中には、同業界の方々からのご相談も少なからず含まれておりました。
その内容は「同じ様な状況で悩んでいる。苦しんでいる。」といったものです。
私は今回、幸運にも「みんカラ」という表現の場所が与えられておりましたが。
様々な理由でそうした手段を持ち合わせておらず、反論する機会を持たない方々もいらっしゃいます。
私自身、今回弊社に起きた様な状況は、情報として知ってはおりましたが、実際に当事者となり初めて分かる事も多々御座いました。
言っていない事を言った事にされ、やっていない事をやった事にされ、情報は湾曲して伝えられ、悪者に仕立て上げられる。
これにより、好奇の目にさらされるばかりか、誤った情報を元に非難される事により、周囲が恐怖の対象に変わっていく状況は、筆舌には尽くし難いストレスを被ります。
皆様には、こうした状況で苦しんでいる方がいる事を知って頂きたく存じます。
また、事実の如何を問わず、声の大きな者の発言が真実であると捉えられがちであるのがネットの性格であるとは理解しておりますが。
しかしながら、モニターの前の皆様が生身の人間である様に、その向こうにいる者も生身の人間で御座います。
出来ましたら一度、情報の発信を行う前に内容の精査を行って頂きたく存じます。

株式会社アユミ電機 代表取締役 皆川哲也

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