ハリアー:カーナビ+バックカメラ+サイドカメラ等 取付(東京都)

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本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうも テツヤ です。

さて、本日この時間は作業紹介となります。
今回のご紹介は「トヨタ ハリアー(60系)」で御座います。

都内のお客様からご依頼を頂きました。
ご利用有難う御座います♪
<m(__)m>

ご依頼を頂いた作業で御座いますが、先ずはカーナビの取付から。
今回の製品は全てお客様のお持込にて、カーナビはカロッツェリアの「AVIC-ZH0099WS」で御座います。



カロッツェリアのフラッグシップブランドであります、サイバーナビですね。
トヨタ車は比較的簡単に200㎜ワイドが選択できるのが良いです。
操作ボタン等のコントロールスイッチが、ドライバー側(右側)に配置されるのがポイントです。
姿勢を変えたり、腕を伸ばしたりするのが最小限で済みます。

また、ステアリングスイッチ対応ですので、オーディオ操作も楽々行えます。
視線の移動を必要としないので、安全運転にも繋がります♪

そして同メーカーで合わせて装着するのが、DSRC車載器の「ND-DSRC3」です。
今後展開される「ETC2.0」のサービスを受ける為には、この製品とカーナビの連動が望ましいです。


装着は、純正位置にキットを流用して取付です。
後付け感を可能な限り排除するには、もってこいの組合せにて、定番の設置位置となります♪

そしてバックカメラの取付。
こちらはアルパイン製の「SGS-C1000D(-HA-W)」です。
車種専用設計が得意なメーカー製品でカメラ類を揃えます。




カメラの設置位置は純正位置です。
舵角センサー付きなので、ハンドルの切り角に連動してガイドラインも動きます。

そしてサイドカメラ。
こちらも同じくアルパインの「HCE-CS1000」となります。



流石のアルパインですので、取付キットを使用した設置にて違和感はさほど御座いません。
カメラの視界もお客様のご希望通りで御座います。
ただし、カーナビがサイバーナビでメーカーが違う為、サイドカメラの使用には複数の操作が必要になる点がデメリットです。
それでも、車体に傷を付けるよりは良いかと思います。

近年定番装備となっておりますドライブレコーダーは、ユピテルの「DRY-WiFiV5c」です。

末尾品番が「c」の製品は一般モデル、末尾が「d」のものは指定店専用モデルとなります。
違いは、「直接電源コード」が同梱されているか否か、になりますので性能上の差異は御座いません。

最後は、CEPのデイライトキットの取付です。


デイライトという表記では御座いますが、ポジション灯を点灯させるための製品で御座いますので、輸入車のそれとは光量が違います。
それでも、自車位置の存在を周囲にアピールする事は出来ますので、事故発生率を軽減させてくれる安全装備として役立ってくれます。

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