本日も当ブログをご覧頂き有難う御座います。
どうもテツヤです。

さてさて。
先ずはご協力頂いた皆様。
心より感謝致します。
有難う御座います。
<m(__)m>

たくさんの方々のご協力により、
本日、とうとう「V作戦」が完了致しました。

ヨーロッパでは既に採用されている、「LED内蔵ヘッドライト」を
日本仕様の「ゴルフ6」に移植する事に成功致しました♪
しかも純正としての機能を持たせつつ、後付けのスイッチ等は無し。

これは恐らく、世界でも初の成功例だと思います。

先ずは注目のDRL時の状態です。

DRLなので、イグニッションONでこの状態です。
昼間でも周囲の車に存在感を与える事で、事故の発生率を減少させます。

そして、ポジション灯、ライト点灯の状態です。

ライト点灯時は、DRLでは無くてポジション灯の
役割を果たすために減光します。

さらにはDRLの状態で、ウィンカー、ハザードを点灯させた場合です。

画像では少々分かりにくいですが、
ウィンカーが点灯している側のDRL発光部が減光し、
ウィンカーの光を周囲の車から見えやすくします。

そしてこれももちろん、シロッコのDRLと同じ様に
後付けのスイッチを使う事無くON/OFFが可能です。

(その場合は、DRL機能は無くなりポジションとしてだけ点灯します。)

前回では完成までたどり着きませんでしたが、
今回は上手くいきました!
これで文句無しの完成です♪
デザインされた部品の輝きは、さすがに綺麗です。

後は発売に向けて、車以外の部分を調整するだけ。
乞うご期待のプランで御座います!

「出来る事からコツコツと♪」と思った方は↓をクリック!
人気ブログランキングへ
↓無料メルマガ登録はコチラ。
「自動車電気の専門家:アユミデンキ情報局」

「東京町田の自動車電気専門店」
㈱アユミ電機

東京都町田市高ヶ坂514
TEL:042-728-9843
FAX:042-724-3682
Mail:ayumi-d@vega.ocn.ne.jp