本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は。神奈川県からお越しの「日産 ティーダ(C11)」で御座います。
元日産の人間ですが、ほぼ入れ替わりで登場した車なので、あまり思い入れはない(汗
この頃は欧州的なデザインに変わっていた頃だから、既に慣れたデザインでしたしね。
まぁ当時は、色々と苦い思い出もありますし、記憶を掘り起こしたくはない「個人的暗黒期」から、まだ明けきってない時代です(笑
さて今回のご依頼はエアコン修理でありました。
通年ながら繁忙期に当たる真夏のご依頼でありましたが。
当時はまさか、ここまで暑く、ここまで残暑厳しいとは考えておりませんでした(汗
修理作業自体が命懸けになりかねない今夏でありました。
今回のご相談は「冷風が出ない」との事でしたので、まずはコンプレッサーの駆動を確認したのですが不動。
定番のヒューズかと予想しましたが、そちらはハズレで。
単純にコンプレッサの故障って事で、これの交換となりました。
内部故障での「異物循環」を心配してましたが、そちらは杞憂にて良かったです♪