本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、都内からお越しの「トヨタ アルファード(40系)」で御座います。
先日に引き続きのご登場となります。
カーセキュリティ「Argos D1」との同時作業にて。
メーカー同じくユピテル製のレーダー探知機の取付です。
同時作業の場合、作業箇所が重なっていれば工賃が安くなるメリットがあります。
個々それぞれを別々に取付けるよりも経済的です♪
使用部品は「Z1200」と「OBD2アダプタ」のセット。
この作業時点では「ZK2000」の情報は皆無でしたが、予想はしていたので、ご提案はしております。
「速やかに」というご希望でしたので、そのままZ1200の取付となりました。
現在でも「速やかに」という事であれば、こちらになりますかね。
もしくはセパレート式で「ZK3000」となります。
「OBD2アダプタ」はメーカー適合情報を元に判断しましょう。
適合不可にも関わらず、自己判断で使って「ダメだった」という情報がネットには多いですが。
「そりゃあそうでしょう」としか言えませんよね、最初から「ダメ」と言ってるのですから。
買う前に調べておけば良いだけの話なんですけど…(汗
さて取付位置はここです。
アル/ヴェルだと、ここが多い気がします。
邪魔にならないし見やすいし、良い場所だと思います。
ワンボディ型なので、モニターの角度は制限があります。
ドライバーに向けてしまうと、レーザー受光部が外を向くので難しいです。
受光部の向きだけを考えるなら、モニター部が外を向くことになるので。
そういった意味では、セパレート型の方が自由度は高いです。
もうひとつ欲を言えば。
コードはモニターから生やして欲しいです。
コネクタタイプだと、どうしても目立っちゃうんですよね(汗