本日は当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、都内からお越しの「トヨタ アルファード(40系)」で御座います。
さてユピテルのカーセキュリティ「Argos D1」のご紹介は続きそうで御座います。
普通に暮らしていると、とても平和な町田市内に感じます。
車両盗難が多い様には、とても感じないのでありますが、多くの方が同じ様に感じていると思います。
海外のドラマや映画の様に「道を歩いていれば犯罪現場に出会す」という状況では、決しておりませんので悪しからず。
ただまぁ、TVニュースなんかを見ていますと「変な犯罪が増えたなぁ…。」と感じる時もありますが。
そうは言っても油断はいかん訳でして、役立つ場面がこない事を祈りつつ、防犯装備はあった方が良いでしょう。
先日書きました、我々が感じる「後ろめたさ」でありますが。
とあるフォロワーさんから「おかげで安心感が買えるのであれば〜」というコメントを頂きました。
「だから”後ろめたさ”は感じる必要ないですよ」とのコメントを頂戴しまして、嬉しかったです。
「カーセキュリティを初めて使う」という方も多いのが本製品。
すると「オプションは、どこまでが必要ですか?」というご相談も多いです。
その方の使用環境によって異なるケースが多いのもありますし、これは回答が難しいのですが。
少なくとも「サイレン」の追加装備は、検討なさるのが宜しいかとは思います。
特に、自宅と駐車場の距離がある場合には、あった方が良いでしょうね。
日本の場合は警報が鳴っていてもスルーされてる場面が多いと感じますが。
スマホが普及したおかげで、誰かが動画撮影していたというケースはあるそうです。
その場での抑止力として期待はできませんが、少なくとも反撃の手段にはなると思います。
そして「初めてのカーセキュリティ」という方には。
「使い方を自分でも覚える」という事は知ってほしいです。
販売店や取付店に「丸投げ」では、いずれ使わなくなってしまいます。
意図しない動作を行った際に、自分である程度の検証ができる程度には、覚える必要があります。
具体的には「なぜ警報が鳴ったのか?」を調整しながら検証できるレベルでしょうか。
これができるか?できないか?で、使いやすさは大きく変わります。
アルゴスD1の様に「比較的簡単に使える製品」でも、この考え方は同じです。
Argos D1の製品情報につきましては、以下もご参照下さい♪