本日も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、都内からお越しの「VW Golf6(5K)」でございます。

あぁ懐かしのGolf6でございます。
初めてのGTIは、このmk6(5K)型のGTIでありました。
直4エンジンのFFで、ドイツ車らしいカッチリ感。
当時のDSGから受ける印象か、荒削りでヤンチャなイメージ。
思えば、この時の印象が、そのまま個人的な「GTIという車」のイメージになった気がします。
品行方正な礼儀正しさはない、けれどもポテンシャルを感じる。
そんな”ワクワク感”が、そのまま”楽しさ”に繋がったのだと思います。
mk7から、そのワクワク感は薄れていった感覚もありますが、そこは時代の流れなのだと考えます。
自動運転化に向けて進む自動車は。
つまり人間(ドライバー)の関わる割合が、薄れていくのですから当然の流れですよね。
自分で操作しないのだから、そりゃあそうだろうと。
そういった”楽しさ”と引き換えに”安全”を手に入れるのは、大きな流れの中では正解と認識していますが。
ただ個人的には寂しさがあるわけで難しいところです。
さて今回のご依頼は、ヘッドライトAssy(左右)の交換と。
それに伴ってのLED化でございます。
ライトAssy交換の理由は「ライトの曇り」でありますが。
ある程度の年式を過ぎますと、これは避けられない運命。


解決方法は、今回の様に「新品交換」(あるいは程度の良い中古品も)。
もしくは「磨きによる解決」であります。
交換が最も簡単で安心で、価格も時間も読める内容となりますが、費用は高いです。
何せアッセンブリ交換ですからね、純正の価格も上がってますし、そりゃあ高額になります。
磨きの場合は新品交換よりも安く済む可能性は高いですが。
時間と費用が読めないのがデメリットでしょうか。
いや価格はある程度分かりますが、車ごとに状態は違いますので、事前にきっちり正確には難しいでしょう。
また内側の曇りの場合は磨けませんので、その場合は解決できない事になります。
正確には内側も磨けますが、綺麗にやるならライトをバラす必要が出てきます。
ゴルフのヘッドライトは、分解整備できるように設計されていませんので”無理やり割る”のですが。
割った場合は「湿度によるライトの曇り」や「水溜り」というリスクが発生するのと。
大きな作業となりますので、それなりの費用が発生します。
ですので”割る”のであれば、交換の方が(少々高くとも)オススメでしょうかね。
さて今回は。
お客様ご自身で純正(と思われる)部品と、社外品LEDバルブをご用意。
それを持ち込まれての作業となります。

新品なので綺麗なライトです。
これであれば、基本的に光量不足はないでしょう。
あとは、LEDの能力次第ですが。
そのLEDバルブですが、嫌な記載がありますね…。

「このバルブは”極性”があります」
ということは、もし逆だった場合。
ライトを外して付け直す作業があるんですね?
それが簡単な作業なら良いですが、面倒な場合はちょっと遠慮したい(汗


と心配していたら、この端子でOKなのね♪
あぁこれなら簡単なので大丈夫ですわ。
と、油断していたら地雷はありました(汗


製品側と車両部品側の接点が微妙に合わない…(涙
ここの調整に、何度かライトの脱着作業が発生しましたとさ…。
アイデアは良いと思いますけどね、精度の問題で作業者が苦労するパターンのやつです。
こういった部品精度の問題があるので、安価な製品を嫌う作業者は多いのだと思います。
問題をクリアして、無事に点灯。
うん、綺麗に光ってますね、良かったです♪




