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本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうも テツヤ です。
さて、本日この時間は作業紹介。
今回のご紹介は「VW ザ・ビートル DUNE」です。
砂漠をイメージしたサンドストームメタリックカラーのボディ。
専用バンパーやホイール、そしてサスペンションでクロスオーバーモデルのイメージのビートル。
そして仕事柄気になるのはLEDテール。
DUNEのみの専用装備として存在するLEDテール。
他グレードにも無加工で装着可能ですので、テールのLED化をお考えの方にお勧めです。
(価格は8万円程度)
結局のところ、現存するどんなアフター品も「信頼度」という面では、純正品に敵いません。
さて作業紹介に戻ります。
神奈川県からお越し頂いたお客様にご依頼を頂きました。
ご利用有難う御座います♪
<m(__)m>
今回のご依頼は、先ず「埋込用小型カメラ」です。
車両概観の雰囲気を壊さずにカメラを装着したい方に、お勧めの選択肢です。
小さな球状デザインのこのカメラは、取付後はその半分だけを露出する程度に収まります。
人の目線の高さからでは、見つけるのが困難な程ですので、純正のデザインを損ねること無く、後方視界を手に入れる事が出来ます。
上下の視野角が広い為、遠く後方まで見渡せます。
車両後退時の強い味方となってくれるでしょう。
合わせて、フォグランプをBELLOF製のハロゲンバルブに交換。
純正の照射力を落とす事無く、フォグランプのカラーに変化が欲しい方にお勧めです。
純正と同じハロゲンを選択する事で、キャンセラー設置等のコストを発生させる事もありません。
非常に費用対効果に優れた製品であるとも言えます。
今回は、ボディカラーと同色系である事もポイントです。
首都圏でフォグを使う場面は少ないですが、その僅かな機会であっても格好つけたくなる。
そんな魅力がビートルにはあると感じます。
最後にコーディング。
「ポジション灯DRL化」
デイライトは、自車の存在を前方に知らせる事で事故発生率を低下させる機能。
その為の配置とLEDの輝き、そして純正故の統一感。
またウィンカー連動による消灯は、周囲に対し方向指示器の視認性を確保し。
サイドブレーキによる消灯は、休憩中である事を示す。
純正ならではの造形美と機能美は、アフター品では決して装備できない優位性をもたらします。
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