本日も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、神奈川県からお越しの「トヨタ ランクル300」でございます。

カーエアコン修理が落ち着くと、セキュリティ取付が目立ち始めます。
今年のエアコン修理は高額になるケースが多く、見積もりだけで終わる場合も多かったです。
「なぜ高額になるか?」ですが、コンプレッサーの内部故障、からの鉄粉がサイクル内を回り、コンデンサーやらエバポレーターの交換が必須となっためです。
聞くと「エアコンガスを継ぎ足し使ってた」「クリーニングを行っていた」との事なのですが。
私からすると「それはそうなりますよね」という内容で。
最初に不具合を感じた時点で修理していれば、ここまでの高額修理にならなかった可能性を考えますと。
夏に流行る「これらの施工」について、デメリットの説明が足りてないなぁ…と感じる次第です。
相変わらずの自動車業界では「教えないことの利益」が続いております。
さて本日の作業紹介はカーセキュリティの取付です。
お選びいただいた製品は、ユピテルのArgos(アルゴス) D1でございます。


いつもの様に、動作確認用LEDはルームランプに仕込みます。
昼間は目立ちませんが、犯行の多い夜間には天井から照射される光が車内を照らしますので。
「何かが作動している」事で攻撃者に警戒させます。
重要な事なので2回言いますね。
「何かが作動している」と攻撃者に思わせる事がポイントです。
「セキュリティかもしれない」と思わせるのが重要なわけです。
それでいて「それが何かは分からない」から警戒心が高まります。
なので個人的には、同梱されている「Argos D1ステッカー」も、貼る事を薦めません。
よくある、アクリル板にロゴを入れてピカピカさせるのも薦めません。
メーカーや取付店の宣伝をしても防衛力には繋がりません。
しかし「セキュリティなのか?純正なのか?社外品なのか?」と相手に思わせれば。
それだけ準備の幅と覚悟を強いるからですね、なのでダミーでも効果があるのです。
相手の情報がわかれば、対応対策の方法は絞られます。
だから「正体不明」である事は、かなりの脅威なのです。


