本日も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、神奈川県からお越しの「VOLVO V60(mk2)」でございます。

最近はボルボを街中で見かける機会が増えた気がします、以前よりも。
元々町田にはディーラーがあるし、薄くなったとはいえ付き合いもありますので、個人的に出会う機会は多いと思うのですが。
それでも、以前より増えた気がします。
理由はなんなんでしょうかね?やはり安全性でしょうか?
個人的にボルボのイメージといえば安全性、そして昔からSUVとステーションワゴン。
その昔はV50が欲しくてですね、仕事で預かる度に溜息が出ていたもんでした(笑
さて今回のご依頼はレーダー探知機の取付。
製品は、ユピテルの「ZK3100」でございます。

モニターとアンテが分かれているデザイン。
取付自由度の高さが売りの製品で、レーザー受光部の位置に左右されずモニター取付位置を選べます。
そのモニター取付位置の自由度を更に高めるためのステイと、アンテナ取付の自然さを演出するステイも用意しました。
配線は隠し込むので、色々と外して作業します。
単純に押し込むだけでは綺麗じゃないですし、安全面でも不安も残りますので。
例えば以下は、先着していたドラレコの配線ですが。

電源線がエアバックに絡んでます。
エアバックは一瞬で炸裂して展開しますので、ここに配線がいたらどうなるか?
作業工程を減らすことで工賃は安くなりますので、押し込むだけの作業を行なってる動画なんかは多いですが。
省いてはいけない工程もありますので、間違った情報を参考にしてはいけません。
取付けた人間は、その車に乗らないから良いのかもしれませんけどね、そういう問題じゃあないのです。
アンテナはフロントガラスに設置するので、ミラー裏のカバー類も外して作業します。

最近の車両はメーカー問わず、ここが渋滞してますね。
センサー類が詰まってるので、デリケートなゾーンです。
純正配線に影響を与えない様、注意して配線していきますが。
今のところ、悪影響が出たケースはありません。
自動車用の装備ですので、ある程度はタフな作りになっている様です。
そして完成。
まずアンテナ位置。
ドラレコの奥にスペースを見つけたので占領。


モニター位置は、お客様の希望場所に。
モニターを注視する必要はないですが、ある程度は視認性を考慮。
音による案内はありますので、聞きやすい場所ではあると思います。



モニター線は見えない様に設置。
ここで専用に作ったモニター用のステイが生きます。
今回は「輸入車用OBD2コネクタ」も使用。

皆さん大好きな「ブースト圧」に加え、「バッテリー電圧」と「油温」を表示。
この年式のV60であれば使用できる様です。
