本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、都内からお越しの「Audi A6(4G)」で御座います。

アウディもA6ぐらいからは車両の性格が変わってくる気がします。
このサイズだと「運転の楽しみ」というよりも「移動の快適さ」が表に出てくる印象です。
それも運転者ではなくて同乗者ですよねきっと。
なので自分で運転するよりも、助手席や後席に座ってゆるりと移動したい感じです♪
本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、都内からお越しの「Audi A6(4G)」で御座います。
アウディもA6ぐらいからは車両の性格が変わってくる気がします。
このサイズだと「運転の楽しみ」というよりも「移動の快適さ」が表に出てくる印象です。
それも運転者ではなくて同乗者ですよねきっと。
なので自分で運転するよりも、助手席や後席に座ってゆるりと移動したい感じです♪
本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、埼玉県からお越しの「Audi A4(8K)」で御座います。
今回のご依頼は、後付けされた純正クルコンの有効化です。
取付自体はお客様がご自身で(または何処かのお店で)行われた装備の、セットアップコーディングで御座います。
この手の「セットアップだけ」を行うご依頼は多いですが。
ご注意点としましては、正常に機能しなくても料金は発生する点です。
また、この場合のリカバリーにも別途料金が必要です。
部品の手配と作業もご依頼された場合は、これらの条件は発生致しません。
本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、神奈川県からお越しの「Audi S3(8V)」で御座います。
雨に濡れた黒いボディも格好良い!
全体的に締まって見えるブラックはとても好み。
「下取りの時の価格が違いますよ♪」とはセールスマンの口癖ですが。
確かに、この綺麗な佇まいを見ると納得しますよね。
ただし!綺麗に保つのは非常に難儀します。
何せ、ホコリを軽くでも拭おうものなら、端から傷になりますんでね(汗
なので濡れた姿にうっとりできるのは、オーナー以外という難しさがあります…。
さて今回のご依頼はコーディングです。
本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、都内からお越しの「Audi A7(4G)」で御座います。
大きいすなぁA7♪
このサイズのセダンを運転するのは市内では疲れそうですが。
しかし高速移動を考えたら楽なんでしょうね♪
年に2回の大阪遠征、これで行けたら…という妄想。
誰かが代わりに運転してくれたら、より最高です(笑
さて今回のご依頼はコーディング。
本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
うん長い!そしてデカい!
はい、アウディA7で御座います。
このクラスのアウディ車に出会うと、まずそんな感想かと思います(汗
でもですね、それだけで敬遠しては勿体無いのがAudiで御座います。
勇気を持って1歩近づいてみてください、その造形等に興味が出てくるはずです。
そうしたらそのまま、営業さんに色々と聞いてみましょう。
ほら気づいたらハンコしてます。
でもそれが不快じゃない、どころかワクワクと納車日が待ち遠しいのがAudiです♪
・ポジション灯DRL化
デイライトは、自車の存在を前方に知らせる事で事故発生率を低下させる機能。
その為の配置とLEDの輝き、そして純正故の統一感。
純正ならではの造形美と機能美は、アフター品では決して装備できない優位性をもたらします。
メニュー画面でON/OFF設定が出来るのも純正装備である証拠、専用スイッチを追加する必要が無いので、車内造形に手を加える必要もありません。
本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、神奈川県からお越しの「Audi A4(8K)」で御座います。
こうしてみると、8K型のA4すら”おとなしく”見えてしまう不思議。
アウディのデザインはMC毎に鋭くなっていきますね。
直線的に攻撃的に変化はしても、ちゃんとアウディだと分かるんだから凄いです。
いや別にメーカーロゴがあるから。という訳ではなくて。
そういう点での伝統を繋いでいくってのは凄いな。という話です。
今回のご依頼はコーディングで御座います。
本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、神奈川県からお越しの「Audi TT(8S)」で御座います。
個人的に、あくまでも個人的にですが。
このダークシルバーなメタリックグレーのカラーが好きです。
明るすぎない落ち着いた感じながら、ソリッドな雰囲気はしっかりある。
これの印象がクールでカッコ良い。
特にTTの様な冷たい感じのするクーペには、よく似合っていると思います♪
さて今回のご依頼はコーディング。
・DRLスカンジナビアモードOFF
一般的に我々がイメージするデイライトとは異なり、単純にポジション灯点灯状態となっているTTの純正DRL。つまりTTのデイライトは、テールライトとライセンス灯(ナンバー灯)も点灯しています。
これのテールランプとライセンス灯を消灯させ、他のアウディ車と同じ様にポジション灯の点灯のみに変更致します。
本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、神奈川県からお越しの「Audi A5(8T)」で御座います。
お久しぶりのご入庫で御座います!
今回はディーラー様での整備後、その復帰作業であります。
つまりは”初期化”されてしまった項目の再コーディング、よくあるケースでのご入庫となります♪
お客様にはお話をさせて頂くのですが。
継続してディーラー様で整備を行う予定であるならば、入庫するにあたっての条件を守る必要があります。
特にディーラー様で提供している保証の継続を希望する場合は必須です。
あるいは何も行わずに、完全ノーマルのままで使用するしかありません。
ゴリゴリにカスタムしつつ、保証も継続する事は基本的に無理なので諦めましょう。
さて今回のご依頼はコーディングです。
・ポジション灯DRL化
デイライトは、自車の存在を前方に知らせる事で事故発生率を低下させる機能。
その為の配置とLEDの輝き、そして純正故の統一感。
純正ならではの造形美と機能美は、アフター品では決して装備できない優位性をもたらします。
メニュー画面でON/OFF設定が出来るのも純正装備である証拠、専用スイッチを追加する必要が無いので、車内造形に手を加える必要もありません。
・MMIロックキャンセル
基本的には、停車中と同じ機能を走行中でも使用可能に致します。
同乗者の方にTV視聴の提供が可能になり、また、ドライバーが運転中の為操作できない場合でも、同乗者の方が操作する事でのサポートも可能となります。
本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、都内からお越しの「Audi S3(8V)」で御座います。
いや〜いつ見ても、どなたのを眺めても良いですねS3♪
T-Rocに乗り換えたとはいえ、元ゴルフ乗りとしては常に気になるハッチバックで御座います。
mk8になって少々印象は違いますが、基本的にゴルフは質素なイメージ。
装飾や質感はまぁ置いておいて、質実剛健なドイツ車を楽しんで下さいな♪な印象。
そしてA3、こちらは「もう少し上質なハッチバックは如何かしら?」な印象。
実際に使ってる素材が違ったり、ゴルフより気を遣ってる部分が見え隠れする訳ですよバラしたりしてますと。
そうなると自然と、乗ってる上では真似したくなる部分が出てきたりするんですね。
特にラグジュアリー方面でのカスタムを意識すると、VWでの模範となるのがAudiとなってくる訳です。
まぁそういう意味では、VWを所有するにあたっては、Audiの欲しい部分だけをチョイスしてカスタムする楽しさがある訳ですが♪
さて今回のご依頼はコーディングです。
・ポジション灯DRL化
デイライトは、自車の存在を前方に知らせる事で事故発生率を低下させる機能。
その為の配置とLEDの輝き、そして純正故の統一感。
純正ならではの造形美と機能美は、アフター品では決して装備できない優位性をもたらします。
メニュー画面でON/OFF設定が出来るのも純正装備である証拠、専用スイッチを追加する必要が無いので、車内造形に手を加える必要もありません。
本日も当ブログをご覧頂き有難う御座います。
どうもテツヤです。
本日の作業紹介は、神奈川県からお越しの「Audi TT(8S)」で御座います。
個人的に好きなクーペのスタイルであるTT。
ロングノーズのデザインも好きですが。
小さくまとめてある感のある、こちらも好きです。
8N型からのイメージは”可愛さ”から”攻撃的”に変わりましたが。
大まかには同じデザインとして、肝の部分は不変である気がします。
こういった伝統が歴史を作っていくと考えますと、そこには物語が発生しますので。
そういった部分も合わせて、好きになっていくんでしょうな、きっと♪
さて今回のご依頼はコーディング
・DRLスカンジナビアモードOFF
「ポジション灯」「テールランプ」「ナンバー灯」と。
単純にポジション点灯状態になっている純正のデイライト仕様を。
「テールランプ」「ナンバー灯」を消灯させる事で、一般的に認知されているデイライト状態に変更します。
これにより「ただポジション点けてるだけの人」という誤認を解消致します。
・DRLライトスイッチ連動
ライトスイッチを「OFF」にする事で、デイライトの点灯を「OFF」にします。
メニュー画面から呼び出してON/OFF操作する手間がないので、直ちにコントロールしたい場合に重宝します。