プリウス(30系):カーエアコン修理(東京都)

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本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうも テツヤ です。

さて、本日この時間は作業紹介となります。
今回のご紹介は「トヨタ プリウス」で御座います。

都内からお越し頂いたお客様にご依頼を頂きました。
ご利用有難う御座います。
<m(__)m>

ご依頼頂いた作業は「カーエアコン修理」です。
これから夏が終わるまで、電装屋はこの作業に追われる事になります(汗

入庫して頂いたら、先ず診断。

今回は「コンプレッサー」の故障が原因での不具合と判明。
ですのでこれを交換致します。

「コンプレッサー」を外して取出し。

内部に残っているオイル量を確認します。

「コンプレッサー」内部に残っているオイル量から、車両側サイクルに残っているオイル量を計算し。
今回の作業で失った分、新たに充填するオイル量を決めます。
カーエアコンサイクルで使用できるオイル量は決まっておりますので、こういった工程が必要になる訳です。
整備や修理という物の性格上、詳細に厳密なオイル量を測る事は困難ですので、ある程度の「遊び量」が設定されておりますが。
いわゆる「添加剤」は、こういった「遊び」を利用しているものと推測できます。
ですので、少量であれば重大な故障を発生させる可能性は高くはありませんが、やり過ぎると、それによる故障リスクが高まります。
全国の電装屋さんで「添加剤の扱いには注意!」という声が上がるのは、こういった理由もあるからです。
よくネット上では「毎年入れた方が良い♪」とか「5~6本まとめて入れると良い♪」といった書き込みがありますが、これは大きな間違いです。

500mlのペットボトルには、500mlしか入りません。
違う何かを入れるには、入っている内容物を抜かなければなりませんが、エアコンサイクルは密閉されており、基本的に内容物が漏れ出る事はありません。穴が開いていない限りは。
(穴が開いていれば、カーエアコンとしては故障です)
サイクル内に入れる事の出来る容量は決まっておりますので、許容量を超えた場合は故障します。
添加剤を毎年入れる、または数本まとめて入れても大丈夫なのは、入る分だけ抜けている(穴が開いている)、「故障」している状態か。
或いは「運良く壊れていないだけ(部品の耐久性に助けられている)」状態でると考えられます。

難しい専門的な理屈が必要な話しでは無く、作業者の情熱やコツなどという曖昧な話でも無く。
非常にシンプルな分かりやすい理由で、これらは故障の原因となります。
添加剤の使用には、十分にご注意下さい。

話しが逸れましたので戻ります。

交換する新しいコンプレッサーの準備が整ったら。

これを取付ます。

最後に、異常が無いかの確認を終えたら完了です。
カーエアコンは繁忙期(7月~8月)になりますと、部品の欠品やスケジュールの問題で、修理が出来ない状況が発生致します。
不具合を感じた場合は、お早目にお近くの電装店にご相談下さい。

「30も、エアコンが故障する年式になったんだねぇ…。」と思った方は↓をクリック! 


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