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本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうも テツヤ です。
さて、今日の23時ブログは作業紹介となります。
本日のご紹介は「VW シロッコ」で御座います。
お客様は都内からお越しの2様です。
毎度ご利用有難う御座います♪
m(_ _)m
今回のご依頼は「ドライブレコーダー」の取付で御座います。
使用するドライブレコーダーはイクリプスの「DREC3500」。
リンク先のよりも一世代前の製品ですが、基本的な構成は一緒です。
セパレート型の製品ですので取付自由度は高く、
純正デザインを損なわない取り付け方法も可能で御座います。
先ずはカメラ部分。
セパレート型の特徴でありますのがこれですね。
本体はカメラとは別になりますので、ほぼ目立ちません。
小さいことは良いことであります♪
そして本体。
運転席側にあるBOX内に収納です。
ハーネスに余長を持たせ、本体の固定をマジックテープで行う事で、
操作が必要になった場合に引きずり出せば、
正確な操作が行える様にしました。
そして今回の作業に合わせて、
メスソケットをヒューズBOX内に設置。
シガー電源で動く電装品であれば、ここを利用してご自身で取付ける事が可能です。
「簡単な作業なら自分で出来るけど、電源関連は心配なので任せたい。」
というご要望にもお答え致します。
先ずはお気軽にご相談下さい♪
そしてドライブレコーダーにおいて重要なのは、
「その場で簡単に映像確認が出来る事!!」
で御座います。
RNS510にも映像入力させる事は可能でありますが、
色々とハードルが高く、あまり現実的では無いので。
ここはシンプルに専用のモニターを設置して解決です。
ドライブレコーダーの録画画像を確認する際にはモニターとして使用し。
平時はただのバックミラーとして使用致します。
現在、ドライブレコーダーは群雄割拠の戦国時代で御座いますが。
こういった選択で、こういった使用方法も良いのではないかと思います♪
「いろんなのが出てるからねぇ♪」と思った方は↓をクリック!
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