Q7(4M):全天球型ドライブレコーダー「Q-01」取付(神奈川県)

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本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうも テツヤ です。

さて、本日この時間は作業紹介。
今回のご紹介は「Audi Q7(4M)」です。

神奈川県からお越し頂いたお客様にご依頼を頂きました。
ご利用有難う御座います。
<m(__)m>

今回のご依頼はドライブレーダーの取付です。
お選び頂いた製品は、先日発売されたばかりの新製品、ユピテルの「Q-01」です。
車両前後の映像を録画する為、当初は前後に一つずつ計2台のドラレコを設置予定でしたが。
「これであれば1個で済むかもしれない。」との事で急きょ変更となりました。
さて結果の程は如何に…。
(こちらはお客様ご自身のレビューにて)

さて取付ですが。
想いの他、取付位置に苦労致しました。
といいますのも、「360°+360°=720°の全方位が録画できる」のが本製品の特徴になりますが、何かの陰に設置した場合、それがブラインドになって死角が出来てしまいます。
となると、折角の画像に欠損が出来てしまう訳で台無しです…。
つまり、これまでのセオリーでありました「バックミラー裏」が宜しくない。

そんな訳で、今回も取付位置の選定に時間を割き、少しずつ修正してはあちこちと検討してポジション決めを行いました。
結果。



本製品の売りである「360°+360°=720°の全方位の画像」を生かす取付位置は、ここがベストでありました。
お客様にもご確認を頂きまして、仮設置から本設置へ移行。
無事にお引き渡しとなり完了です。

テストで画像を確認致しましたが。
後方画像は少し遠いものの、車両の存在、接近、衝突は確認出来る程度。
しかし前方画像はしっかり確認できますので、少なくとも「前方の信号は何色であったか?」の状況から何が起きたのかは証明できそうです。
また側面の画像も確認できますので、横からの状況確認も問題は無さそうであります。

それにしてもこの映像が、また面白いです。
今後はこのスタイルが主流になりそうな予感がします♪

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