本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうもテツヤです。

本日の作業紹介は、神奈川県からお越しの「VW ティグアン(AD1)」で御座います。

本日のご依頼はコーディング。
相変わらずコーディングのご相談は多いですが、近年は内容が少し変わってきた印象。
0を1にするご依頼ではなくて、1にしようとした結果で「やらかしちゃった」もののリカバリーが増えてます。
で、これを復帰させて欲しい。という内容になるのですが、それはまぁ良いのです。
問題は、「え?お金かかるんですか!?」と言われちゃうこと。
いや…そりゃあそうでしょう…。と個人的には思うのですが。
有料である事を告げますと、電話を切られたり、返信がなくなったりするわけです。
これが微増ながら増えている印象。
そういう時代なのかなぁ…と思う、今日この頃ですが。
理解が追いつかないので、結構ストレスに感じるのです(汗

「ポジション灯DRL化」
日本導入時に機能しなかったデイライトを機能させます。
現在車両については標準装備です。

「オートライト感度調整」
ヘッドライトを「auto」で使用中の点灯タイミングを調整します。
多くはタイミングを遅らせるケースが多いです。

「ディスカバープロTVキャンセル」
走行中もTV視聴を可能にします。
同乗者へのエンタメ提供が主目的です。